前回、「賢者の日記と大百科事典」という2者択一的な括りで話を進めました。しかし、ここで発想の転換。そのようにどっちかを排する括りではなく、場面に応じて両者を使い分ける、という考えた方はできないものか。自分は「Cダガーと特化バイブル」という括りであれば、使い分けてきたつもりです。というか、それを前提にステ配分も行ってきました。ならば、Cダガー、賢者の日記、大百科事典という三つの武器をそれぞれの特徴を生かして使い分ける。そんなことができたらいいな、と思いながら書いてみます。どれかに特化するのではなくどれも使いこなす、というのが自分の性に合ってそうなので。それとコメントでtwoさんに「Cダガーと大百科事典」という視点の示唆をありがたく受けたので付記しておきます。
以下、物理攻撃と魔法攻撃の両面からそれぞれの武器の特徴のまとめと比較、それを受けてどのように使い分けてみるか考えてみます。
まずは武器の変遷の歴史を一瞥しておきましょう。
第一世代 バイブル
第二世代 賢者の日記、Cダガー
第三世代 大百科事典、死神の名簿
第四世代 魔法の定石?
賢者の日記とCダガーが二大レアとして胸中を長く占めていたので、こんな整理の仕方となりました。一人や二人ガンダムを連想する人いるかもしれない。その二大レアも時は移り行き、定番装備として愛用されるようになりましたね。古い世代に属する人間の視線からは、容易に使える嬉しさとともに、憧れの対象であったものが日用品として親しまれる"寂しさ"もなきにしもあらず。悲喜こもごも随時アップデートされるMMOの醍醐味として甘受いたしましょうか。長らく通常装備品であったバイブルももう露店では売れないような時代だと思います。あまりに売れないもんですから私はもう店売りしてしまってますね・・・。第三世代の大百科事典ですらクジの余波で現在大暴落中ですし、魔法の定石まで実装されると一時代を築いた第二世代の武器ですら一般的な目線では見向きもされなくなるかもしれませんね。
死神の名簿もこれまたクジのおかげで現実的な装備となってる鯖もあるかと推測しますが、今回は取り上げません。一身上の理由。つまるところたんに私が買えないだけです(汗。
物理攻撃面
賢者の日記
長所:スロット2で特化カードが挿せます。属性が通りやすく必中で低DefのMobなら、属性付与+特化カード+ASPD補正もついて大きなダメージを期待できます。
短所:裏を返せば必中じゃない、高Def相手だと心許ない。
Cダガー
ご存知クリの王様。
長所:特化カードに縛られず汎用性抜群。
クリティカルの嵐で高Def、必中じゃない相手に有効。
短所:相手の減算クリが高かったり、低Def、必中なら特化カードが挿せる他の武器に劣る。
大百科事典
賢者の日記とCダガーの中間、としておきます。
長所:今では3種の中で一番過剰精錬しやすい。プチクリ武器として賢者の日記よりは非必中、高Defの相手にもある程度対応できるし、属性が通らない場合も事典はクリティカルという形でのダメ底上げが期待できる。
またあえてクリ武器としてCダガーと同列に置くなら、こちらはカードを挿せるメリットがあります。
DEX+2の補正で地味にHitを補える。
短所:クリ+20という半端な数値では、Cダガーのようなクリ武器として割り切った使い方は難しい。賢者の日記に比べるならASPDで劣る。(一般的には重さが一番のネックですが、私が使うとなると重さは気にならないので、この点には特に触れません。)
あえてこう書いてみましたが、賢者の日記と事典の差異化はやっぱり困難です。賢者の日記はASPD上がるけど、事典のほうが少し基本Atkも高いしクリもでますからね。本2種は、中型Mobに対して短剣Cダガーよりもサイズ補正が優位、というのも注記。
魔法攻撃面
魔法に関しては簡潔にまとめます。Matk補正がつく本2種が、Cダガーより優れているのは明らか。あとは本2種間での差異化。単純なMatk補正は賢者の日記のほうが上だけど、事典にはINT+3補正もあるのでステ振り、装備次第では結果的に事典のほうがMatkは高い。しかしASで振るボルトの"数"だけ見ればASPD補正のつく賢者の日記のほうが多い。
両面の総合
やはり賢者の日記と事典の違いが・・・ですね(汗。賢者の日記でいけるところなら、事典でも問題なくいけちゃうですよね。事典はOK、賢者の日記はNGという、逆パターンならあてはまるケースもありそうですが。重量問題が存在しない自分にとって、賢者の日記のほうが若干分が悪い印象です。それでもあえて賢者の日記のポジティブな面をひねりだすならやはりASPDの速さ。とはいえ、ASPDが速くとも総合的な物理与ダメは事典のほうが上っぽい。前回記事で提示した賢者の日記仕様(と思い込んでる)ASPD180のステでオットーとアノリアンを例に物理与ダメを計算しても、事典のほうが微妙に上・・・。やっぱり事典は基本Atkも高くクリもでるので、そんなものでしょうか。さすが第三世代の武器。さらに事典は過剰も容易にできる環境となってきたので差は広がるばかり。なので賢者の日記、最後の頼みの綱は高ASPDによる高密度ASボルト。ASでどれだけ劣勢を挽回できるのか。賢者の日記は局地的なAS専用武器と位置づけてみたいです。
次にCダガーと事典について。この比較で言えば、Cダガーはなんといってもクリがサクサクでること、これに付きます。クリに関して事典は足元も及ばず。他方で事典は優秀な魔法補正とカードを挿せます。一芸に秀でたCダガー、それにたいして万遍無く力を補えるのが事典とまとめておきます。
使い分け例
代表的な狩場だけ取り上げます。
賢者の日記 アノリアン
Cダガー スリーパー
大百科事典 氷D
賢者の日記はオットーとアノリアンしかない、と思ってます。ただアノリアンもロウィーンc(注1)が実装されれば事典と選手交代やも・・・。スリーパーはCダガーで文句なし。残るは氷D。魔法が非常に有効な狩場なので事典で魔法補正を得つつ、特化カードによる殴りダメ底上げ、対アイスタイタン用のクリティカル、という目論見です。ただアイスタイタンに対するクリの出具合によってはCダガーのほうがいいかもしれないけど。
2008/5/30追記
氷Dは試し狩りの末、事典で確定。Cダガーとのボルトの威力の差が、交戦時間の差となって如実に表れます。スノウアーといいアイスタイタンといい並外れたHPなのでロングボルトを多用することになり、そうなるとMatkの多寡が戦闘に大きく影響するのでした。
一応、大筋はまとまったのか(ためらい。あまりに個人的なまとめ方で恐縮します・・・。次回は以上の使い分けを前提にステ振りを考えてみたいと思います。
注1:ロウィーンカード(肩)
Flee+5、完全回避+3。水属性モンスターに物理ダメージ10%追加。
魚類型モンスターにCRI+15。
期待してます
こんにちはー。
うちの教授が今ステPが45余ってるので、次の考察を参考にしたいと思います(フヒヒ
うちの鯖、とうとう死神名簿が30Mにまで落ちました。衝動買いしようと思いましたが、精錬値によるASPD上昇値が微妙・AS発動で画面中のMOBが襲来の恐怖に踏みとどまりましたw
でも欲しい・・。
ウチの子はイヤリングと辞典+ブレスでINT105になるのですが、現行の賢者と比較すると数値的にはINT105のほうがダメは↑なのですが、体感としてはサッパリ。むしろ賢者のほうが、というカンジがしました。
第4世代のセット品ですが、ASPD補正とINT補正は絶大なのでI=A辺りには優れているかもしれませんが、アクセの自由が利かないのでそこがネックかと睨んでおります。
っと、雑談だけでナガクナッチャッタ。では失礼。
ぇ? 見れないですか?(´・ω・`)
こんばんわ♪
僕のサイト見れないですか? (^^;
Firefoxで最適化してるのですか、レイアウトは崩れるのですか、
Internet Exploereでも見れますよ〜♪
suavisさんが使用してるプロバイダーで
.netを含むサイトの閲覧拒否とかしてないですよね〜? (´・ω・`)
みなさんコメント感謝です〜
>えーじさん
そんなたいそうな考察じゃないですよw。とりあえず何かの参考になればっ。
デスノートは、ヘルジャッジメントをどう捉えるかにかかってきそう。
>twoさん
ブラウザはエクスプローラーで、サイト自体はもちろん見れますよ〜。ただ教授さんのステータス紹介記事を見ても、スタータスがたぶんのってるであろうスペースが真っ白なんですよ・・・。他にもSSが私のPC画面では写りませんね。
確認しました♪
こんばんにゃ♪
僕もIE6では、suavisさんと同じ現象が発生しました。
恐らく原因は僕のブログは画像の形式に透過pngを使用しておりまして、
IE6ではその画像形式をサポートしてないのです…(´・ω・`)
詳細は以下の僕のブログの記事を参照下さい。
【
http://www.two-wonderland.net/p_blog_1.1/article.php?id=4】
もし、suavisさんもIE6を使用しているならそれが原因と考えられます。
OSがXP や VistaならIE7にすればサポートされていますので見れるはずです。
もしくはFirefox や OperaなどIE以外のブラウザなら正常に見えます (´・ω・`)
確認ありがとうございます
そうか、自分のブラウザはIE6で透過PNGというものが見れない、という可能性があるのね。
たぶん、それでしょうね・・・。「たぶん」というのは自分のPCもあまりよくわかってないもので(ダメダコリャ。